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Hundreds of Iraqis Bused Home

Hundreds of Iraqis Bused Home
 Timeにこのような記事があった。最近は治安の悪化傾向が鈍ってきた(イラク人の友人医師は「改善」とは呼びたがらない)ためか、シリアなど隣国に逃げて難民生活を送ってきたイラク人が帰国しはじめているという。
 私たちがイラクを訪問したとき迎えてくれた当時バグダッド大学医学生だったイラク人の二名の友人医師は現在日本に来ている。日本政府の奨学金を得て、それぞれ、東大と東京医科歯科大学で研究生として学んでいる。一人は奥さんを連れてきて、東京で初めての子どもに恵まれた。そして、数日前、もう一人の友人から電話があった。彼もこの度イラクに残してきた恋人と結婚することになったという。彼女はTikrit(サダム・フセインの出身地)の病院で研修したときに知り合ったそうだ。年明けに彼はイラクに一時帰国するようである。本当におめでとう!気をつけてまた日本に戻ってきて欲しい。
▼イラク人の友人医師たちと六本木にて(2007年6月)

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司法試験の憂鬱

法務省
鳩山法相「訴訟国家なら破滅」 弁護士急増を懸念
新司法試験、合格率40%・2回目は8ポイント低下
司法試験合格「増加は不要」=業務拡大悲観的、危機感浮き彫り-弁護士アンケート

 今月33歳になる。まさに光陰矢の如しである。同年齢の友人で、人生を再起動しようと法科大学院に進学した者が数人いる。人生チャレンジすることは素晴らしい。しかし、現実的にはかなり厳しいようである。最近の上のような司法試験関係の報道を見ると、この法曹資格のロースクール入口化、法曹人口大幅増加策は、期待した社会人にとっては一種詐欺に近い政策なのではないかと感じる。友人の一人が通学している大学からは、合格率が3割にも満たないという。30代に入り、仕事を投げ出し、安くない学費を投じて、人生を賭けるには何とも不安だ。不安や孤独の波が押し寄せているだろう。友人としては、自我の不安定さにひたすら耐えて頑張れとしかいいようがない。しかし、国家の政策として安易さを感じざるを得ない。
 自分の仕事の関連では、最近医師養成数を増やせという議論がある。しかし、本当に地域や診療科目ごとの偏在を解消する前にすべき政策だろうか?個人的には疑問を持っている。現在でも年間純増数で3000人以上の医師が毎年増えている。それ以上増やし、将来の医師過剰に耐えられるのか。一人一人の職業人の人生に責任を持てるのか。やはり貧すれば鈍するである。謙虚に、虚心坦懐にさまざまな意見に耳を傾け、慎重に考え調整するのが行政官の役割だろうと思う。

ロンドンは高い

ロンドンに住む友人のblogでのコメント

ほんと狂ってますね。日本がダメだダメだといいつつも、こういうのを聞くとやはり日本の住みやすさはトップクラスだと実感する。
Tokyo/Japan
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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