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僕がウダウダしている間、彼女はベルギー人の伴侶を見つけ、二児の子育てをしつつ「フランダースのイモ!」を出版していた!

フランダースのイモ!フランダースのイモ!
(2010/07/09)
山口 潔子

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 友人が本を出したというので早速購入した(ただしまだ日本から届いていない)。早く読んでみたい。NTT出版と言えば、情報系や社会科学系の堅い本を出している出版社だったよなぁ。池袋のジュンク堂では雨宮塔子氏の著作と一緒に平積みにされているらしい。

 彼女は1998年に私が参加した東南アジア青年の船の同期である。滋賀→名古屋→バークレー(US)→京都→フィリピン→…というキャリア形成にもいつもエネルギーをもらってきたし、また折にふれてイラスト豊富な手紙をもらってその情緒あふれる絵に感動していた。お互いその都度の悩みを共有しつつも一貫して彼女の底流にある明るさに励まされていた。フィリピンにいたときの絵などがネットなどでもご覧頂けるので是非ご覧頂きたい。

 高学歴女性の婚活や日本と海外における女性が働く環境の違いなど彼女との間で盛り上がった話題は多いが、いつのまにかベルギー人パイロットの伴侶を見つけ、二人のかわいい男児を産み育て、本まで出版していた。自分はその間一体何をしていたのか。少々ショックであった。

 これをきっかけにブレイクして、林真理子氏のようになって頂きたいものである。

▼早速日経ウーマンオンラインにも取り上げられていた。
フランダース出身のベルギー男子と国際結婚するってどういうこと!?:日経ウーマンオンライン【WOL Information】

 是非皆さんもご一読下さい♪
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仕事するのにオフィスはいらない

 先月日本に一時帰国した際に購入した新書。一年経てば古くさくなるのは確実なIT系のハウツーの書。著者はそれ以上のものを狙ったのであろうが、黒川紀章等に言及した部分は深いテイストを持たせようとしているのだろうが結果として蛇足となっている気がした。割り切ってハウツー本として徹底したら良かったのに。まさにPC雑誌的な本。いくつかのツールは読了後使用させてもらっているが、革命的な知見は特にない。

 佐々木さんの他の仕事についてはよく知らないが、これからのネットがベースになってくる時代の「個人」の生き方の書物なら、梅田望夫の本の方が日持ちすると思う。ソフトウェアについての考え方なら立花本がまだまだ古くささを感じさせない。20年以上経っているのにすごい。


仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
(2009/07/16)
佐々木俊尚

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ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
(2007/11/06)
梅田 望夫

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「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722)) 「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722))
(1984/01)
立花 隆

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新型インフルエンザ

山本太郎・著『新型インフルエンザ』(岩波新書)を読了。

 ジュネーブに向かう機上で読了。新型インフルエンザの知識のおさらいのみならず、山本先生の人柄がにじみ出ていてロールモデルとしても参考になった。

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)新型インフルエンザ—世界がふるえる日 (岩波新書)
(2006/09)
山本 太郎

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国家の罠



 佐藤優氏の下記の本を読了。文句なく★5つである。佐藤氏の生き方には向学心を刺激され、また男たちの仕事にかける熱い思い、さらに佐藤氏と西村尚芳氏(東京地検特捜部検事)の間に生まれる奇妙な交流、鈴木宗男氏への思いなど人間ドラマも非常に魅力的だ。私は鈴木宗男氏や佐藤氏に対してあまり肯定的な印象を持っていなかったが、認識を改めた。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)国家の罠—外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)
(2007/10)
佐藤 優

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 佐藤優氏に対して一審では証言を拒否した東郷和彦氏(元外務省欧亜局長・元駐オランダ大使)の下記のような裁判での証言は感動的だ。

「佐藤優氏は、公のため、日本の国のためにどうしたらよいかについて不眠不休で仕事をし、その献身ぶりは余人の及ぶところではありません」(P529)

 また、背任で佐藤氏と一緒に逮捕された前島氏の下記の証言も印象的であった。

「結局のところ僕はマイホームパパで、佐藤さんのように全てを投げ出して仕事をすることはできなかった。佐藤さんは捨て身で仕事をしていた」
(P405、前島陽元欧亜局ロシア支援室課長補佐)

 自分を振り返ってみた。仕事への姿勢に恥じることはないか?佐藤氏のように捨て身で打ち込んでいるか?大いに反省させられた。家族を大事にすることはもちろん大切だが、公のために尽くし意味のある人生を送りたい。

厚生労働省崩壊

新型インフルエンザが大騒ぎになっているが、先日下記の本を読んだ。書いてあることの中には一理あることもあるが、「自分は正しくて周囲が悪い」という前提での論理の運び方には無理を感じる。本人の組織内でのコミュニケーション能力は破綻していないのか。現役役人だったら内部から力強く変えていって欲しいし、そんなに嫌なら辞めたらいいのに。組織内で社会人としての信頼を失ってしまったら、外に向かってどんなに正論を訴えていても、日常の本人を知る人は誰も動かされえないと思う。まわりと軋轢をうんでしまう著者のパーソナリティに痛々しさも感じて、少し気の毒な気さえした。


厚生労働省崩壊-「天然痘テロ」に日本が襲われる日厚生労働省崩壊-「天然痘テロ」に日本が襲われる日
(2009/03/31)
木村 盛世

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Tokyo/Japan
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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