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New Englandの春

当地では長い冬があけ、ようやく春らしい天気になってまいりました。私自身は大学院の最終試験に向けて、バタバタとしている状況です。

オバマ大統領の国賓としての来日にあたってNHKのワシントン支局長がニュースウォッチ9に出ていました。田中邦衛の娘さんとして、ワシントン支局長までなられるというのは本当に立派です。

田中ワシントン支局長
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テーマ : アメリカ生活
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New Haven

2013年7月より米国コネチカット州New Havenに留学にやって参りました。当地で疫学や生物統計学など公衆衛生学の基本をしっかりと身につけるため研鑽したいと思っています。がんばります

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冬景色(天然痘根絶記念碑)

 
 WHO本部の前に今年5月に建てられた天然痘根絶記念碑。12月上旬の大雪時にはすっかり雪に覆われてしまった。
雪の記念碑

 雪はすっかり溶けたものの今週もとても寒く朝や太陽が落ちた夕方以降は零下2~3度でまさに体の芯まで冷えるヨーロッパの冬という感じ。

 今日の記念碑

 寒いが仕事納めに向けてがんばらねば…。

World Malaria Report 2010 launched!



 私の勤務している部局が最新の世界のマラリアの状況をまとめたWorld Malaria Report 2010を12月14日15:30(ヨーロッパ中央時)にジュネーブとニューヨークで同時にプレスリリースし、同時に
webページで公開した。

World Malaria Report 2010本体(PDF)

Press release(PDF)

The UN Secretary-General - Introduction to the 2010 World Malaria Report(PDF)

Executive summary and key points(PDF)


主なポイント
  • マラリアはMDG(ミレニアム開発目標によって)目標の一つとされている(発生率、死亡率の減少、ITN(殺虫剤処理蚊帳)の下で寝る5歳以下の子供の割合の改善、適切なマラリア治療薬で治療される5歳以下の熱のある子どもの割合の改善)がその目標を達成するために蔓延国および国際社会は効果的な介入の拡大努力を行なっている。
  • ITN(殺虫剤処理蚊帳)やIRS(殺虫剤屋内残留噴霧)などマラリア予防手段の人口カバー率(例、アフリカでのITN保持家庭の推定割合は42パーセント)は改善しているものの、常に有効期限が切れていくため、維持するための努力を続ける必要がある。
  • 迅速診断(RDT)や適切なアルテミシニンをベースにした併用療法(ACT)の普及も進んでいる。疑い症例のうち寄生虫学的検査を受ける割合は67%(2005年)から73%(2009年)に上昇しているが、寄生虫学的診断を受けることなく治療されている症例がまだ少なくない。
  • マラリア対策の財源は増え続けている(2010年には1.8billion US dollar)が、グローバル目標の達成に必要と推定されている6 billionには届いていない。
  • 2000年以来、マラリア症例や入院例、死亡例の減少を報告する国が増え続けている。グローバルなマラリア対策の努力の結果、2000年には100万人に近かった推定死亡数が2009年には78万1000例と減少している。

 チームのみんな、お疲れさまでした!ご支援・ご指導を賜った皆様、ありがとうございました。これでようやく年を越せそうです。

その他関係機関からのリリース

関連報道

それでも周りに自慢したくなるKindle3(Wi-Fi+3G)購入

 8月にupdateされたKindleを購入し、先週末米国から送られてきた。

Kindle

 上司と雑談していたら同時期に購入していたことが判明。ほぼ同時期に配送されたようだ。お互い使い方を研鑽して情報共有する予定。
 
 私は主にマラリア、エイズなど仕事関係のジャーナルを印刷しないで読むのに利用しはじめた。また日本の本が電子書籍として売り出されるのを期待している。なかなか読みやすいがやはり欠点もある。

使用に当たってのメモ
  • PDFはそのままでも仕様上読めるが、レイアウトなどがPDFのままでは小さい画面では読みにくく、またハイライト、ノートなどをつけられないため、Kindleの形式にmobipocket creatorなどで変換した方が良い。そうすると字の大きさなども変更できるしハイライトやノートなども可。ただし、図は大丈夫だが表は崩れてしまう。
  • 導入したkindel用英辞郎が単語の変化系は認識するものの句動詞など連語を拾わない。理想はCLIE時代に使用していたWDIC+英辞郎。単語をタップすると連語や変化系などかなりきちんと拾って瞬時に検索してくれるものがよい。引いた単語は記録でして定期的にまとめて単語帳に記録し、iPhoneで通勤途中などで暗記するようにすれば非常に勉強になる。
  • 青空キンドルは、青空文庫を適切に変換して読むのに使える。
  • WEBの記事からテキストと画像を抽出し読みやすい形式でクリップできるInstapaperを使い始めた。記事をKindle形式で20個ずつまとめてダウンロードできるので便利。ただちょっと使用感には洗練されていない部分がある。もう少し研究が必要。
  • International Herald Tributeなどをお試し購読しているが上記のさまざまものを利用すれば購読は必要ないかも。
  • ヨーロッパなどで他の国の3GネットワークでiPhoneメールなどをチェックするとローミングで料金が高くなる。Kindleはまだ3Gネットワーク利用料が無料。ブラウザでGメールなどは白黒であるが見られるため、簡易だがネットを見られるのは素晴らしい。
改善を要する点
  • 全体的に動作がもっさり
ページをめくる、カーソルを動かす、検索をする、下線を引く、等のKindleデバイスそのものの処理スピードが以前よりも改善されたようだがそれでもちょっといらっとくる。
  • 辞書検索時やノート、ハイライト時など十字キーでカーソルを動かすのが煩雑
やはりタッチパッドが楽。せめて数年前のCLIEでのWDIC+英辞郎レベルのものはほしい
  • ノート管理が困難
Amazonで購入した電子書籍上のノートやハイライト以外はノート管理がサイト上ではできない
  • ホーム画面の文献管理
いまいち洗練されていない。分類してもホーム画面からもとの文献がなくならないので整理されない感が残る。

上記、私の勉強不足もあるかもしれないが備忘として綴っておく。特に辞書周りがもうちょっと洗練されて欲しい。

Tokyo/Japan
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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