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本村洋氏の上司の言葉

 犯罪被害者白書に山口県光市の事件の被害者遺族、本村洋さんの手記が掲載されたそうだ。産経に記事があったが、これは多くの人が読むべきだと思う。特に本村氏の上司の言葉には感動した。

「この職場で働くのが嫌なのであれば、辞めてもいい。ただ、君は社会人たりなさい。君は特別な経験をした。社会へ対して訴えたいこともあるだろう。でも、労働も納税もしない人間がいくら社会へ訴えても、それは負け犬の遠吠えだ。だから君は社会人たりなさい。」


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071026/crm0710260938005-n1.htm

所属する会社の人材採用ページで紹介される本村さん

 イラク拉致事件でバッシングされた「善人」であるはずの高遠さんらが、なぜ市井の社会人の支持を得ないのか。なぜ人々は醒め、彼女らへの共感がそれほど広がり得ないのか。ここにはその一つの回答がある。

 本村さんはこの不幸な事件によって社会人のみならず、思想家たりえていると感じたのは私だけではあるまい。
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長妻氏

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政治家と官僚の“相互不可侵条約”を打ち破る報道を
~ミスター年金・長妻昭氏に聞く取材テクニック【後編】


 日経ビジネスのWeb記事にある武田徹氏と長妻衆議院議員との対話。官僚制度のあるべき姿などは妥当だと感じる。周りを見ていても、地殻変動が起きているような感覚は否定できない。

医療論壇より

小松
▼小松秀樹が語る「医療に司法を持ち込むことのリスク」

 虎ノ門病院の小松先生が、厚労省案を批判されている。価値ある批判だと感ず。

▼「タミフルと異常行動」に新データ


 タミフルの大騒ぎにはかなり懐疑的な思いを抱いていた医師は多いと思う。マスコミ扇動世論に安易に流されることなく、科学的な視座を忘れてはいけない。

長男誕生!!

ぴょんちゃん
 10月17日20時過ぎ、福岡で長男が誕生した。やった~!!他人から見たらサルに見えるだろうが、まさに親バカ、かわいくてしょうがない。退院は少し先になりそうだが、今は名前を考えるのに必死になっている。とにかく元気に生きていって欲しい。親になる気持ちを実感すると同時に、不安を痛感した。家族を大切にしていこう、そして、医師として行政官として医療や行政に携わる上で、この経験を活かしていきたいと強く思う。

TOEIC終了

Pool
 いつも通り7時からプールで泳いだ後着替えていると、携帯が着信を知らせていた。見ると、留守電(+)。職場からの電話であった。私も未だに所属する日本救急医学会が「救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)」を発表したことが朝刊の一面などで報道され、それに対しての緊急の対応が必要とのこと。早くの出勤を命じられた。いつもの店での朝食&勉強をスキップして急いで出勤。ばたばたしたが、特にトラブルなく対応は終了。
 18:30-TOEICがあった。テスト前にチョコとリポビタンDでエネルギーを補給し、いざ出陣。結果、ベストを尽くせた。集中し、頭を絞り尽くした二時間を終え、疲労困憊。見直しもでき実力は出し切った。あとは結果を待つのみ。実は10月末と11月にも通常の会場受験する予定なので、気を抜かず英語の勉強をし続けようと決意。
 木曜、金曜は福岡出張。仕事だが、久しぶりの福岡は楽しみである。

『いつまでもデブと思うなよ』読了


 夏前にNHKのクローズアップ現代に岡田氏が出ていたときに、同一人物とは思えないほど激痩せしていた。癌だろうか?などと思ったが、どうも意図的に痩せたらしいことが分かった。そこで気になっていた上記の本を読了。なかなか面白かった。


P200
実は、自己コントロールというのは体重管理だけに有効というわけではない。お金や仕事、人間関係や自分の将来など、広範囲に応用可能なのだ。何か迷ったとき、目標があるのにうまくいかないときには要素を書き出してみよう。


 英語(TOEIC)の勉強にしてもダイエットにしても、全く同じようなノウハウが通じることを日々感じる。適度に論理的でわかりやすい。
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 私も「レコーディングダイエット」のエッセンスを真似しようと思う。

TOEIC



 休みの度に隙を見て上記二冊をやっていたが本日終了。戦果はVol1Test1からVol2Test2までまぁまぁであった。最後のテストはリスニングパートで崩れた。こういう崩れをなくしたい。平日朝のメニューのNHK ラジオビジネス英会話TOEFLテスト英単語3800 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)と夜のvocabulary building、休日の他の問題集などでのトレーニングでここ1ヶ月ほど頑張ってきたが、いよいよあと一週間で実力を試すテストを迎える。先輩によると「圧倒的な得点」を取らないといけないそうだ。本番まで体調など崩さずないようベストを尽くそう。

Blackwater guards shot Iraqis without provocation, report says

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Blackwater guards shot Iraqis without provocation, report says

Guardianの記事より。かつてバグダッドを訪問した際、イラクの友人からはむしろ米兵や民間警備会社とすれちがう時に緊張感が伝わってきた。その頃から無差別に乱射される事件は珍しくなかったようだった。米兵や民間米国人も敵が「見えない」イラクでかなり緊張しており、過剰防衛になりがちなのは理解できるが、イラク人側から見たらかなり事実は厳しいものだろう。いったい何のためのイラク駐留なのだろうか。

内田樹氏の慧眼

内田樹氏のBlogを拝見。格差論を論じておられる中の特に

社会改革の緊急であることを主張する人は論拠として、「眼を覆わんばかりに悲惨な事実」を列挙しようとする。被迫害者の悲惨だけが彼の理説の正しさを証明するからである。結果的に、社会改革の喫緊であることを主張する人々は、彼が救おうとしている当の被迫害者たちができる限り悲惨な状況のうちにとどまることを無意識のうちに願うようになる。


の部分には非常に共感を覚えた。昔、国際協力の世界に幻想を抱いていた頃、『援助貴族は貧困に巣喰う』などを読むなどして、かなりその幻想を疑うようになった。その時に友人とした議論のアポリアを内田氏のこの記事を読んで久々に感じた。

ガーナのHIV対策

fbec52ad.jpg国際協力の現場
 大学の後輩が、現在アフリカのガーナで青年海外協力隊員(HIV対策)として頑張っている。日本の平和貢献チームの一員として、草の根で頑張ってほしいと心から思う。そして、私も修行の末、いつかその一員に加われれば…。彼女もバイクなどに乗ることになったり、病気になったりしているようだが、くれぐれも体には気を付けて!
 それにしても、アフリカからblogを更新し続けられるなんてすごい時代だ。

司法試験の憂鬱

法務省
鳩山法相「訴訟国家なら破滅」 弁護士急増を懸念
新司法試験、合格率40%・2回目は8ポイント低下
司法試験合格「増加は不要」=業務拡大悲観的、危機感浮き彫り-弁護士アンケート

 今月33歳になる。まさに光陰矢の如しである。同年齢の友人で、人生を再起動しようと法科大学院に進学した者が数人いる。人生チャレンジすることは素晴らしい。しかし、現実的にはかなり厳しいようである。最近の上のような司法試験関係の報道を見ると、この法曹資格のロースクール入口化、法曹人口大幅増加策は、期待した社会人にとっては一種詐欺に近い政策なのではないかと感じる。友人の一人が通学している大学からは、合格率が3割にも満たないという。30代に入り、仕事を投げ出し、安くない学費を投じて、人生を賭けるには何とも不安だ。不安や孤独の波が押し寄せているだろう。友人としては、自我の不安定さにひたすら耐えて頑張れとしかいいようがない。しかし、国家の政策として安易さを感じざるを得ない。
 自分の仕事の関連では、最近医師養成数を増やせという議論がある。しかし、本当に地域や診療科目ごとの偏在を解消する前にすべき政策だろうか?個人的には疑問を持っている。現在でも年間純増数で3000人以上の医師が毎年増えている。それ以上増やし、将来の医師過剰に耐えられるのか。一人一人の職業人の人生に責任を持てるのか。やはり貧すれば鈍するである。謙虚に、虚心坦懐にさまざまな意見に耳を傾け、慎重に考え調整するのが行政官の役割だろうと思う。

『東大法学部』(水木楊)読了

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 土曜日は新しい千代田区立図書館に行った。九段下にある最新の図書館である。英語の勉強をするつもりが、つい読書をしてしまう。いかぁんと思いつつもこの本を読了。安倍さんを首相としてしまった失敗を思うと、リーダーの資質とは何だろうか、リーダーを育てる教育とは何だろうかとつくづく考えてしまう。中でも旧制高校のくだりはやはり面白い。勉強ができ、腕白で明るい人気者が寮長になり、学生時代にリーダーシップを発揮していたようだ。そういう文武両道で、公共心、志がしっかりとあるものが社会人となって、自然とパワーエリートになっていったのがなかなかうまく機能していたんではないかなぁとやっぱり思ってしまう。今更教養主義もなんだが、やっぱり捨てたもんではないのではないか。日本の失敗の原因をいろいろ考えてしまった。

相次ぐ赤ちゃん置き去り事件

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クローズアップ現代
10月3日(水)放送
相次ぐ赤ちゃん置き去り事件

 拝見。日本の格差は放置できない段階に来ているのではないか。今までの新自由主義的政策は間違っているんじゃないか。多少租税負担は大きくても、社会として安心安全を感じることができる社会にしないと日本は大変な国になってしまう。

ロンドンは高い

ロンドンに住む友人のblogでのコメント

ほんと狂ってますね。日本がダメだダメだといいつつも、こういうのを聞くとやはり日本の住みやすさはトップクラスだと実感する。

産科勤務医の当直、5日に1回以上 6年で30%増

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/88722

 産婦人科対策は早急に行わないといけない。九州地区のこの問題の調査担当チームの辞令を拝命した。頑張りたいと思う。

「サヨク」メモ

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 人と話していて質問され、あやふやになっていた記憶を整理しておく。Wikipediaなどより引用。

重信房子の罪状と刑期は?

 ーハーグ事件について監禁・殺人未遂(共謀共同正犯)などで懲役20年の有罪判決(東京地方裁判2006年2月23日)控訴中

ポルポト派の支配とは?
 ー 1973年、アメリカがベトナムから撤退。それと同時に、ベトコンはカンボジアを去ったが、クメール・ルージュは戦いを続けた。国土に対する管理が維持できず米国支援のロン・ノル政権は崩壊し、1975年4月17日にクメール・ルージュはプノンペンを占領した。 1976年5月13日に、ポル・ポトが民主カンプチアの首相に就任。都市居住者を地方の集団農場へ強制移住。生存者の証言によると、病人・高齢者・妊婦などの弱者に対しても一切配慮はなく、中には点滴を引きながら歩く病人、路上で一人で出産する妊婦など地獄絵図であったという。プノンペンは飢餓と疾病、農村への強制移住によってゴーストシティに変わり、ロン・ノル政権時代の政治家や官僚や知識人が何千人も殺害された。医者や教師なども見つかると殺され、眼鏡をかけている、手がきれい(労働階級ではない)という理由だけで処刑された事例もあった。政権下での死者はイェール大学・カンボジア人大量虐殺プロジェクトは170万、アムネスティ・インターナショナルは140万、アメリカ国務省は120万と概算した。キュー・サムファンおよびポル・ポトは当事者による過小評価であるが、100万と80万をそれぞれ概算した。1978年後半、ベトナム軍がカンボジアに侵攻、クメール・ルージュ軍は敗走し、ポル・ポトはタイとの国境へ逃れた。1979年1月にベトナムは、粛清を避けてベトナムへ逃れた元クメール・ルージュ構成員から成るヘン・サムリン傀儡政権(カンボジア人民共和国)を成立させた。このことは東部カンボジアでのクメール・ルージュ構成員の広範囲な離脱につながった。離脱者の大部分はもし離脱しなければ告発されるという恐れによって動機づけられた。ポル・ポトは戦闘を続けるために国の西部の小地域を保持した。

超法規的措置の国内での事例?
 ー国内での有名な事例では、クアラルンプールアメリカ大使館占拠事件によって坂東國男などが釈放された事件(三木武夫内閣)と、ダッカ日航機ハイジャック事件にて犯人グループの要求に応じ、福田赳夫首相(当時)が「人命は地球より重い」と述べて、身代金の支払い及び服役中の犯人グループの仲間の引き渡しを決断した件が挙げられる。
Tokyo/Japan
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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