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大分

 出張で大分に来ている。先日から息子への付き添いが始まり、妻に負担をかけている。私も出張続きで旅暮らしで生活が落ち着かない。今は家族に気持ちの余裕がない時だけど、こんな時こそ力を合わせて乗り越えよう。いつか家族三人で手をつないでディズニーランドにでも行きたいなぁ。それが今のところの目標である。メールを頂いている皆さんになかなか返事をできずすみません。
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新型インフルエンザ

 長崎に出張中。長崎に行く途上、特急「かもめ」の車中で先月13日、14日に放映されたNHKスペシャル「シリーズ 最強ウイルス」を見た。近いうちにあるだろうと予想されているH5N1型インフルエンザのパンデミックの脅威をドラマとドキュメンタリーでわかりやすく番組に仕上げていた。国民の健康を守るという点で公衆衛生上、超重要でかつ緊急なテーマだと痛感した。個人的にはかなり不勉強を自覚したので勉強しようと思う。第一夜のドラマ第二夜のドキュメンタリー共に良かった。

恒産なきものは恒心なし

 今月の中央公論の特集で、かつて事務次官を経験したO氏は、「恒産なきものは恒心なし」と言っていた。この言葉が彼のやった(とされる)ことに免罪符を与えるわけでは決してない。しかし、生活が安定していないと精神も安定しないというのはおそらく真実だろう。どんな公の仕事でも、ある程度の生活の確保がないとなり手がいなくなるし、仕事自体の質も悪くなるだろう。本来なら世論の信頼→公的な仕事に従事している者の生活の確保、という流れが一番健全なんだろうが、今は負のスパイラルが進みまくり、世論の不信→生活の乱れ(恒心の廃れ)→スキャンダル→世論の不信となっている。こうして官僚の退廃が進み、医療は崩壊しつつあるんだろう。一体どうしたらこの流れを止められるのか。

 2/17(日)のサンデープロジェクトを拝見。橋下氏(大阪府知事)と猪瀬氏(作家、東京都副知事)、増田氏(総務相)、丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事会長)が出演していた。地方分権や道州制の必要性、国と自治体の二重行政解消による効率化などが議題になっていた。猪瀬氏や丹羽氏の意見におおむね賛成だ。堺屋氏、丹羽氏、猪瀬氏などが正当な処方箋を述べているのに、一向に改革が進まない現状に苛立つ。日本は本当にやばい茹で蛙状態だ。

 丹羽氏は「終わらない話−オピニオン−官僚「深夜待機」への疑問」(日経ビジネス2007/03/26号)が秀逸だった。

 国会開会中、大勢の官僚が午前1時、2時といった深夜まで待機を余儀なくされていることだ。翌日の与野党の質疑に必要な大臣や議員の答弁を書くために残っている。

 ~中略~

▼質問者1人に2000人

 私が聞いた話では、国会での1人の質問者に対して、待機している官僚はなんと2000人。全員が答弁を書くわけではないが、自分に関係する質問が出るかどうかはっきりするまでは待機しなければならない。

 ~中略~

 本来ならいらないはずのカネがかかる。深夜まで待機させれば、当然残業代を出さねばならない。終電に間に合わないので、帰宅はタクシーになる。

 ~中略~

 そして、更に問題なのは、難関の公務員試験を突破してきた優秀な人たちの時間とやる気を奪うことだ。待機要員であることに誇りを感じる人もいるかもしれないが、そんなのは極めて少数派だろう。日本のために大きな役割を果たすべき彼ら彼女らをスポイルしてしまう損失はいかばかりか。

 本当にこんなんでいいのだろうか。深夜帰宅のためのタクシー代を試算しただけでも莫大な税金の無駄遣いではないか。息子たちの世代に、日本をいい形で引き継ぐことを志にしたい。

 明日は長崎出張、金曜日は飯塚出張。週末は国家試験の仕事。体調を崩さないよう頑張ろう。

組織的アウフヘーベン

 今月の中央公論を拝読。やはり、こういう批判は、きっちりと読んで消化しておきたい。しかし、この標題はきついよねぇ(>_<)...

 失敗学ではないけれど、行政の「失敗」はそれが、例え行政側から見て政策としての過失はなかったとしても世論の支持を失ったならば、その時点で原因の解析が必要だろう。組織的にそういった批判もうまく止揚できればその後の良い政策形成につなげられると思う。やるべき政策ならば労を厭わず国民にねばり強く必要性を説明していくことも重要だろう。川田氏の批判も独善的な点もあると思うが、聞く耳ももたない、というのでは組織として弱くなるばかりではないのか、と憂う。やはり、彼の薬害HIVの被害者としての主張も傾聴すべき点も多い。




中央公論2008年3月号
特集:「厚生労働省という犯罪」

  • 〈年金・医療制度崩壊の真の原因〉
官僚の共同体化が国を滅ぼす 堺屋太一
  • 〈くり返される薬害問題〉
命をかけて厚生行政の悪弊を正す 川田龍平
  • 〈療養病床23万床削減の舞台裏〉
このままでは医療・介護難民が発生する 村上正泰
  • なぜ厚生労働省は没落したのか 水野 肇
〈塀の中を知る元事務次官が語る現実〉
  • 役人も悪いが、政治も悪い
「私は本当に甘かった」     岡光序治

 堺屋氏は正月の日経新聞の論と同様の明快な論理展開で官僚体制が時代にあわなくなったと書いている。役人サイドから見ても違和感のない論説だろう。ただし、厚労省は他の経済官庁と比較すると、もともと質的に低い人が入る二流官庁であるのに、ここ数十年社会保障の重要性が増大し、結果として省としての役割が肥大化してしまったとことが今日のスキャンダルの続出をもたらしているという件には納得いかない人も多いかも知れない(^^;

  日本の官僚制度は、規格大量生産の近代社会を創(つく)るためには有効に働いた。しかし、多様な知価創造が必要な知価社会では機能しない。このため、個々の官僚の才能と善意にも拘(かかわ)らず、組織全体としては邪魔な存在になってしまった。日本を衰退傾向から救うためには、有能有志の官僚をプラスに働かせる倫理と制度の改革が必要である。(2008/1/4日経新聞「経済教室」by堺屋太一)

 堺屋氏は、厚労省の恣意的な行政の悪い例、弊害例として、出産数日本一の横浜の堀病院の件をきっかけにした看護師の内診禁止の一件などを言及している。また、混合診療は解禁すべしと主張している。また、臨床研修義務化には反対のようだ。個々の政策の評価については異論もあるが、大筋はやはり首肯せざるを得ない論だと感じた。

 川田龍平氏の主張、財務官僚で厚労省出向経験のある村上氏の提言、評論家の厚労省ウォッチャーとしての言葉も読みがいがあった。元・事務次官の岡光氏の言い分についての評価は、正直よくわからない。自分の逮捕・服役事例について検察批判などもしている。事実はよくわからない。しかし、当時組織に痛烈なモラルハザードをもたらしたことは間違いないし、責任有る立場だったものとして語り続けていただきたいと思う。

 どちらにしても官僚制度自体を新しい時代に合うようにゼロベースで構築すべきだろう。

チームバチスタの栄光

 日曜夜、妻と近所のシネコンに映画鑑賞に出かけた。「チームバチスタの栄光」をレイトショーで拝見。評価はまぁまぁ。5点満点の3くらいかな。見ても損はないけれど、映画として深い感動があるものじゃない。阿部寛が光っていた。今、ちょうど原作を職場の方にお借りしている。これから読もうと思う。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

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新潮45の三月号がおもしろそうだ。

【総力特集昭和&平成】13の「家族」黒いアルバム愛する家族がある日あなたに殺意の刃を向けたとしたら…?けして他人事ではない、13の崩れ去った「黒い家」の記録。

 先日の足立区の事件も衝撃的であったが、引用されている事件はどれも興味をかきたてる。法学部の刑法の授業では必ず習う、刑法第200条の「尊属殺」に対する重罰規定が日本国憲法第14条で規定された「法の下の平等」に違反し違法であるとの憲法判断が示された事件も取り上げられている。読みたい。

・実父に犯され5人の子供を生んだ娘の「尊属殺人」
・浮気夫の身代わりで「毒入りサイダー」を飲んだ愛娘
・有名代議士の京大生長男と早大生次男の兄弟げんか「2度目の決闘」
・「障害児の娘」を餓死させたエリート銀行マンの最後の叫び
・「1億円保険金殺人」33歳好色妻が年下男に溺れて
・元伊藤忠ロス支店長の父を14回刺したマザコン息子と「お嬢様妻」
・船橋「母子バラバラ殺人」の冷血夫…みんな創価学会員だった
・「ハネムーン初夜」夫に突き落とされた新妻の一言
・19歳2浪息子に殺された両親の「因果」
・同居の嫁が気の強い姑を…「修羅の家」に何が起きたか
・「立派になって欲しかった」次男を鎖に繋ぎ監禁死させた教育パパ
・「ママ遅いよ!」幼子2人を1ヶ月放置した21歳の鬼畜母
・北海道「友人に頼んで」母親を消した恐るべき高校1年

 また、下記のように医療界では物議を醸す二人の先生が対談しているようで、これは関係者必読だろう。

[激突対談]医療とタブー 万波誠 宇和島徳州会病院泌尿器科部長 vs. 根津八紘 諏訪マタニティークリニック院長

語学の研鑽~自分のためのまとめ~

1987年4月(中学入学時)に英語を学び始めた。通っていた塾の伝説で、帰国子女でもなんでもなく中学三年生の時に英検一級に合格した先輩がそれまで二人いるという話があったため、それを目標にNHKのラジオ講座を教材に頑張った。

  • 中学1年時:基礎英語、続基礎英語
  • 中学2年時:上級・基礎英語、ラジオ英会話
  • 中学3年時:やさしいビジネス英語(杉田敏)

 上記のようなペースでやった。速めのはりきったスケジュールではないかと思う。続けるコツとしては聞き逃してしまったり、音質の悪いラジオ放送に頼らず、月1000円くらい余計にかかるがCD(当時はテープ)を購入して使用すること。これだと余計な講師の会話などが入っておらずライブ感には欠けるものの、よく挫折の原因となる勉強スケジュールの遅れなども取り戻せるので、より容易に続けられる。NHKラジオ語学講座はかなりよい教材であるのは定評だが、それは確かである。中学生当時はラジオ講座のテキストの英文や英単語を書き写した紙をトイレ中に貼りまくり、家族に勉強していることをアピールしつつ、気持ちの張りを維持した。これも効果が高かった。高校に入学すると杉田氏の息子が同級生にいて、より一層やる気を増して「やさしいビジネス英語」を聞き続けた。なんと言ってもテキストの内容が秀逸で、ビジネス英語といっても医療過誤やら出産の話など狭義のビジネスとは関係ないことも多々あり、バラエティに富んでいるのが魅力だ。

 高校を出てから、東南アジア青年の船、日米学生会議などの国際交流に参加したが、これは恥をかいたり悔しい思いをしつつも実践的な英語運用能力を磨けたので、非常に役立った。

 医学部に入ってからは「やさしいビジネス英語」などを教材にして仲間を集めて「サバイバル英語学習会」(通称:サバ英)というのを平日の毎朝7:30からやった。これも勉強を続ける力を仲間から得られ、相当役立った。

 結局、英検1級や通訳案内業試験は目標より大分遅れてしまったが、合格することができた。しかし、TOEICの点数もMaxでほぼプラトーになった現在でもペラペラというイメージにはほど遠く、検定試験が測れる英語能力の限界を感じる。ネイティブスピーカーや帰国子女とは圧倒的な差があるのをことあるごとに痛感する。電話で英語を話すのはまだまだ苦手だし、映画やドラマでネイティブが笑っている時に、何がおかしいか分からないときは寂しい。

 昨年、中東の国連機関に勤める旧友(女性)と久しぶりに会った。彼女は帰国子女で英語とフランス語に堪能である。国連の派遣団の一員として一時帰国したとのことで、彼女の多国籍な同僚数人も交え銀座で夕飯を食った。その時「英語がうまくなったね~」と言われた。これは決してネイティブ並の英語力の人には言わないだろう。日本人に「日本語がうまいね~」と言わないもんね。ちょっと悔しかった。

 そんな思いをしつつも、現在は下記のような勉強を続けている。自分のためにメモを残しておこう。こういった研鑽をし続けて、いつか留学生活が実現したその日には、バシバシと発言や議論ができるようにしたいね。日本人は授業への貢献がない、などと言われないように。臨床留学している医師たちも、診療上ではさまざまな国籍の人が話す英語の発音に苦しむようだ。語学研鑽に終わりはないんだね。

(1)NHKラジオのビジネス英会話(杉田敏)を聞き続ける。
(2)ドラマER(緊急救命室)や映画などのDVDで英語字幕を活用しながらのリスニング
(3)NEJM、BMJ、NYT、TIMEなどWEB上にある無限にある教材でのリーディング
(4)Palmデバイス上でWDICやCardyなどを活用してボキャブラリー構築をし続ける

 下記の辞典はCD-ROMをPC上で活用しているが、単語を引くと講座のテキストで出てきた例文などが出てきてたまに懐かしい思いもでき、かなり使える。お薦め。

NHKやさしいビジネス英語実用フレーズ辞典―CD-ROM付NHKやさしいビジネス英語実用フレーズ辞典―CD-ROM付
(2003/03/14)
杉田 敏

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 下記の「英語の達人」では杉田氏がインタビュアーとなって各界の英語の使い手に話を聞く。なかなか若い英語学習者にとっては刺激的でやる気を鼓舞してくれる話が多い。自分はまだまだ甘いなと感じる一冊で、一読をお薦めする。

英語の達人英語の達人
(1996/09)
杉田 敏

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溶けないように漢字学習

 13日は22時よりプールで2km泳いだ。妻と義妹に早めのチョコをもらったので、泳いでカロリーを消費しないと(^^;

 産経新聞に下記のような記事があった。医療の現場の大変さを憂う。日本人はどうなってしまったのだろうか。

【溶けゆく日本人】疲弊する医療現場 権利を名乗る身勝手

 職場からの帰途、下記のDSソフトを購入。2級までは簡単に合格したが、準一級で一気に難しくなりクリアできない。漢検なんてなぁと馬鹿にしていたが、なかなか手強い。書くのはまだしも読むのは得意だと思っていたのが甘かった。熟語とか見たことないものも多し。これは辞書を片手に意味を確かめながらやらねばならないなぁ。しかし、勉強になるなぁ。

財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 新とことん漢字脳47000+常用漢字辞典 四字熟語辞典 特典 Amazon.co.jp限定「IEホワイトポーチ(DS Lite用)」付き財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 新とことん漢字脳47000+常用漢字辞典 四字熟語辞典 特典 Amazon.co.jp限定「IEホワイトポーチ(DS Lite用)」付き
(2007/11/01)
Nintendo DS

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 現在、下記の本を読書中。この本は私が2007年1月放送のNHKスペシャル「インドの衝撃~わき上がる頭脳パワー~」で、著者のフリードマン氏の下記の言葉が印象に残り、是非読んでみたいと思っていた本である。大部な本だが期待に違わず、かなりおもしろい。日本人も余裕はないよなぁ。

 少年時代私は両親にいつも言われました。『ご飯を残さず食べなさい。インドの人たちはお腹を空かせているのだから。』しかし、今私は孫たちにこう言います。『しっかり勉強しなさい。インドの人たちは君たちの仕事をお腹を空かせて狙っているのだから。』
 (トーマス・フリードマン)


フラット化する世界(上)フラット化する世界(上)
(2006/05/25)
トーマス・フリードマン

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日本の有名一族

日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集 (幻冬舎新書 こ 6-1)日本の有名一族—近代エスタブリッシュメントの系図集 (幻冬舎新書 こ 6-1)
(2007/09)
小谷野 敦

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 「もてない男」でブレークした小谷野敦氏の上記著作を読了。「もてない男」も面白かったが、彼の最近の愛煙家としての「禁煙運動=ファシズム論」もなかなか注目である。

 この本は日本の各界の有名一族をまとめてある。知っているところは、有名だよねぇと驚きも少なかったが、意外なものもあった。前の勤務先のオーナー一族である麻生家の系図もあり、すごさを確認できた。個人的には朝吹登水子のところが一番印象的だった。朝吹一族の先生に学生時代フランス語を習ったことがあるためである。文化を愛する快楽主義者で、プレイボーイとしても有名な人であった。サルトルとボーヴォワールが、ブルジョワ家庭のお嬢様育ちの朝吹登水子と親しかったというのも面白い。

レバレッジ勉強法

 最近は歩いて5分の近所の公立図書館がやっているネット経由の検索・予約システムを活用するようになった。予約した本が借りられる状態になると携帯のメールで教えてくれる。便利だ。ビジネス書関係は読みたいと思いつつも小遣い制の下では買うまでには思いがいたらない本も多いが、このシステムを活用して最近は本を借りまくっている。もうちょっと開館時間が長くなってくれれば最高なのだけれど。

 下記の本を読了。ノウハウを説いた本として特に目新しいことは書いていなかったが、改めて勉強をコツコツ続けていくテクニックで普遍的なことを確認できた。

(1)語学、金融、ITは誰でも勉強すべき
(2)貯蓄に財形貯蓄が有効なように、スケジューリングでも長期的には大きなインパクトをもたらす勉強時間などの自己投資は固定のスケジュールとして“天引き”して朝などに確保。休みの日も生活のペースを崩さずに趣味などの時間を入れてしまう。
(3)スキマ時間の勉強グッズを常に持参
(4)覚えるのにはカードを活用
(5)英語版National Geographicは英語の勉強に良い
(6)エクセルスキルは磨くべし

 などが自分としてはメモすべき事項だった。目新しいことは何もない。しかし、こういったノウハウは知識として革命的なことはないが、要は実行し続けているかどうかが重要なんだろう。

 これから数ヶ月、子供のこと、仕事のことをやりつつ、さまざまな勉強にも気合いをいれようと決意を新たにした。

レバレッジ勉強法レバレッジ勉強法
(2007/09/25)
本田直之

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子供時代のテレビゲーム

 脳トレで知られる東北大学・川島教授のニュース。川島先生は早寝早起きの生活を送っていらっしゃることは有名。教育方針としては参考になる。ゲームの監修者としての収入も個人では受け取らないというのは、家族の反対があっただろうなぁ。

「脳トレ」川島教授のゲーム異論 「子供の貴重な時間の浪費」

長崎

 出張で長崎に来ている。長崎に足を踏み入れるのは初めて。地元の方が薦めてくれた中華料理の康楽(かんろ)」という店で夕食を食べたが美味しかった。

 下記の本を読了。留学先を選ぶ参考になった。MPH→MPAという先輩Eさんの道は参考になる。

ハーバード・ケネディスクールでは、何をどう教えているか (英治出版MPAシリーズ) (英治出版MPAシリーズ)ハーバード・ケネディスクールでは、何をどう教えているか (英治出版MPAシリーズ) (英治出版MPAシリーズ)
(2004/12/01)
杉村 太郎、丸田 昭輝 他

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 学生時代、沖縄米海軍病院に見学に行った際にお世話になったDr.谷口が医学界新聞に寄稿されていた。また、岩田健太郎先生も寄稿されていた。こういう人たちの活躍を思うと、私も頑張らねば!と強く思うと同時に少し焦る。今の状況でベストを尽くしていくしかないね。自律的な個人としての自分を磨いていこう。組織内の飲み会に時間を費やしているとそういうことも感じる。

 私の母校の小児科が中心に下記のようなイベントをやるようです。頑張っていらっしゃるようで励みになる。

国際保健入門:途上国で暮らす・働く・助け合う−子供を感染症からまもるために
開催日時
2008年02月23日

開催場所
三重県(三重大学)

 このたび三重大学ではH19年度文科省国際協力イニシアティブの一つとして「国際保健入門」と題し、こどもの感染症対策のためワークショップを開催します。ワークショップでは初めて途上国に派遣された時、専門的な知識がなくても元気に活動する秘訣を青年海外協力隊OB・OG、国際保健専門家とともに実践例を通して学びます。

 医学的バックグラウンドがなくても気楽に楽しく参加できる内容です。国際保健や青年海外協力隊に興味のある方、途上国に行ってみたいと思っているあなた、楽しく一緒に学びましょう。プログラムは以下の通りです。

 参加費は無料ですが、ワークショップの準備のため事前登録が必要となっています。尚、連絡が重複してしまった方、申し訳ありません、ご容赦ください。またこのメールをお知り合いの方に転送していただきますようお願い申し上げます。

タイトル「国際保健入門:途上国で暮らす・働く・助け合う
—こどもを感染症からまもるために—」
日時:平成20年2月23日(土), 24日(日)
場所:三重大学講堂(三翠ホール・小ホール)
事前登録:要, 参加費:無料 
※24日お弁当代:1000円(希望者のみ)

プログラム
2月23日(土)
9:00~ 9:05 開会の辞 駒田美弘(三重大学医学部長) 
9:05~ 9:10 挨拶 文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室
9:10~10:00 講演・『小児感染症の特徴』
~途上国のこどものための基礎知識~ 庵原俊昭(国立三重病院長)
10:00~11:00 グループワーク・
『途上国に赴任する前に知りたいこと・不安に思うこと』
11:00~12:00 全体セッション:グループ別発表・
12:00~14:00 ランチビュッフェ 『経験者と語る』
14:00~15:00 講演・『グローバリゼーションと疾病根絶』
蟻田功(国際保健医療交流センター名誉理事長)
15:00~17:00 パネルディスカッション
『途上国への赴任~私たちはこうして過ごしました』

2月24日(日)
9:00~10:00 講演・『途上国のフィールドの楽しさ』
遠田耕平(WHOカンボジア予防接種担当官)
10:00~11:00 グループワーク・
『海外協力ビギナーのための国際保健活動実践ハンドブック』作成作業
11:00~12:00 全体セッション: グループ別発表・
12:00~13:00 昼食休憩
13:00~14:50 パネルディスカッション
『途上国における小児感染症への取り組み方:
国際保健ビギナーへのメッセージ』
14:45~14:55 総括 庵原俊昭(国立三重病院長)
14:55~15:00 閉会の辞 武田裕子(三重大学地域医療学講座教授)

参加申し込みは
三重大学大学院医学系研究科地域医療学講座
TEL 059-231-5620, FAX 059-231-5580
chiiki@clin.medic.mie-u.ac.jp
までお願いします。

共催:三重大学、文部科学省、国立病院機構三重病院、三重県
後援:国際協力機構青年海外協力隊東京事務局、三重県小児科医会

人を鼓舞する医師の姿とは?

 先週と今週、東京に遠征し、昭和大学、成育医療センターに伺った。いろいろな先生とお話しすると教科書や論文では見えてこない事実も多く、一次情報の収集の大切さを痛感した。土曜日の昼間、病院の主治医と今後についてディスカッション。こちらが勉強し、いろいろな人に相談すればするほど出てくる疑問や迷いに誠実に答えてくれる先生の姿勢には感動する。
 この週末は医師臨床研修指導医養成ワークショップのお手伝い。勤務先病院でお世話になった外科部長と循環器科部長がいらしており、夜の懇親会でお話しした。二人とも患者に望む姿勢、仕事への厳しさなど本当に心から尊敬できる方である。臨床医は結果がダイレクトに自分にかえってくるので役人に比較するとごまかしはきかないなと思った。緊張感のない臨床医には若い医師はついていかないだろうし、若者をスポイルする。ちょっとシニカルに過ぎるだろうか。
 ベテラン医師たちが「よい指導医」について考え、指導のノウハウをワークショップで学び、標準化されることはとてもいいことだ。しかし、どんな道でも若い人を真に鼓舞するのは、上に立つ者の仕事への情熱やロマンや厳しさであると思う。このワークショップの本質的な限界も感じる。
Tokyo/Japan
Profile

Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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