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先達

 こんなページがあった♪ 結局その業界で頑張れるかどうかは、ついていこうと思わせる先達がいるかどうかだと思う。自分もそういう人になれるように努力しよう。

 話は変わるが最近、社会人として働くことの意味、労働の意味をたまに考える。スイスという自分にとっての外国で生活していると、両国を比較して労働の普遍性についてうっすらと浮き彫りになってくるからかも知れない。小沢一郎のページにニートについてというのがあった。私は小沢氏について特に何の評価もないが、この論には共感した。ニート問題なんて親が変われば一発解決だと思うのだ。


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NHKのプロフェッショナル仕事の流儀



 NHKのプロフェッショナル仕事の流儀でまた進藤先生が取り上げられるようだ。日本時間の9月29日(火)夜10時~。以前の再放送だろうと思ったら続編だって。あの番組では初めての試みではないだろうか。進藤先生は絵になるからなぁ。予告編を見ただけでもかっこよさそうである。前のはハードディスクビデオに録画して擦り切れるほど見て、まだ保存してある。5月のWHO総会で初めてお会いした際には、ミーハーなことに記念撮影もお願いしてしまった。
 うー、見たい。誰か録画しておいて。

世界基金セミナー

 東京にいた頃、623日に世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)パブリックセミナーというのに参加した。日本人のリクルートを目的とした企画だが、かなりやる気を感じる参加者が多いように見えた。特に女性が多かった。

▼報告書

http://www.jcie.or.jp/fgfj/03/employment/seminartest.html

 年末までの間に多くの職員を募集しているとのことで、日本で留学経験もある優秀な女性は多いが、そういう人で現在うずうずしている人にはいい機会ではないか。ジュネーブは物価は高いけど住みやすい。


(以下、お知らせ)




 世界基金では、年末まで相当職員募集おります。また、来年夏は、大学生・大学院生インターンも受入れることなりまた。

 

 アジアから人材積極的受け入れるべく、6引き続き、今秋も第2個人面談とセミナー開催することなりま10月半ば、ジュネーブ世界基金事務局より、小松隆一氏(戦略・評価・成果局戦略情報課長)と人事部採用担当官とが来日、就職・インターン希望する日本人向け個別面談とセミナー東京と京都で実施いたます。以下、外務省からご案内転送いたます

 

 個別面談ご希望方は、107日が締め切りです(すで世界基金空席ポスト応募されいる方扱いは、外務省ホームページ記載があります)。詳細お問い合わせは、以下案内記載されいる外務省担当室直接お願いいたます

(財)日本国際交流センター

世界基金支援日本委員会事務局

http://www.jcie.or.jp/fgfj

http://www.jcie.or.jp/fgfj/03/employment/index.html (世界基金採用関連情報はこちら)

========以下転送歓迎========

 途上国感染症対策支援する資金提供機関「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」では、2009年末まで相当職員増員予定です。IT、国別プログラム事業管理、パートナーシップ、財務アナリスト、戦略成果評価分析、支援事業政策企画など様々な職種で人材が求められます


 日本から応募促進するため、世界基金と外務省では、本年6引き続き、第2個別面談実施することとなりまた。一人でも多く日本人ご活躍チャンス頂くべく、外務省より、以下ご案内致ます国際機関でキャリアご検討方は、奮っご応募ください。

 

====================================================================

   世界エイズ・結核・マラリア対策基金 第2回個別面談ご案内

    職員空席ポスト/大学生・大学院生インターンシップ

====================================================================

<日時・場所>

東京

20091015() 10時~12時、14時~18場所:外務省内

   1016() 10時~14場所:外務省内

京都

20091019() 10時~14場所:京都大学構内

 

<内容>

世界基金人事採用官が来日日本人対象とた第2回個別面談行います職員空席ポスト、大学生・大学院生向けインターンシップとも面談ご希望方は、107日(水)まで必要書類提出いただく必要があります書類選考通過た方対象面談が行われます。詳くは、以下外務省ホームページご確認ください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/global_fund09.html

 

世界基金最新空席情報はこちら

http://www.theglobalfund.org/en/employment/

 

なお、こ個別面談は、特定ポストへ採用約束いるわけではありません。世界基金へ就職は、別途正式な応募及び採用プロセス経る必要があります

 

◎個別面談関するお問い合わせ

外務省国際協力局専門機関室 担当:清水彩子

メールアドレス:kokuchisen@mofa.go.jp

TEL: 03-3580-3311(内線3507)

 

国際保健と世界基金役割関するパブリック・セミナー

東京 1016日(金) 18:00-20:00 東京大学鉄門講堂

京都 1019日(月) 17:30-19:30 京都大学百周年時計台記念館国際交流ホールI

 

個別面談実施あわせ、世界基金で戦略・評価・成果局戦略情報課長と活躍されいる小松隆一氏と人事専門官ファトーリ氏等招き、東京と京都でパブリック・セミナー開催いたます。(別途お申込みが必要です。詳細は後日外務省ホームページでも告知いたます。)

主催:東京大学、京都大学、外務省

後援:(財)日本国際交流センター/世界基金支援日本委員会

 

■参考情報−−第1回個別面談とパブリック・セミナー (20096月実施)

◎第1回個別面談(623日及び24日)

国際機関、民企業、大学研究機関、医療機関等で経験有する方19名が参加た。

 

◎第1回パブリック・セミナー (623日)

「官民パートナーシップ国際機関で働く世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(623日、於JICA地球ひろば)

100参加開催されまた。プレゼンテーション内容等は以下ご覧ください。

http://www.jcie.or.jp/fgfj/03/employment/seminar.html

http:///www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kansen/kikin/sem0906_gh.html

 

◎世界基金で活躍中5職員インタビュー記事

http://www.jcie.or.jp/fgfj/03/employment/index.html

 

■世界基金とは

世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)は、途上国これら三疾病対策支える資金提供する国際機関と2002年1月スイス設立された。各国政府や民財団、企業など国際社会から大規模な資金調達開発途上国が自ら行う三疾患予防、治療、感染者支援ため事業、これまで140カ国対象156億ドル承認。

2002設立以来、日本は主要ドナーであり、本年31.94億ドル拠出、これまで拠出総額は10.4億ドル上る

世界基金詳細ついは以下参照。

世界基金 http://www.theglobalfund.org/en/

外務省

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol4/

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kansen/kikin/kikin.html


今朝のレマン湖

朝0  きれいな日の出とレマン湖。










朝1




 朝のレマン湖の変化も美しい。今日も1日頑張ろう♪

久しぶりに仕事のこと

 最近仕事のことに全く触れていないので、ちょっと仕事のことを。現在大きく三つの仕事に関わっている。

1.アフリカの健康に関する報告
2.HIV、マラリア、結核の検査システムの構築・普及に関すること
3.WHOのマラリアレポート2009年版

 あまり詳しくは書けないが、上記のことをメインにやっている。あとは番外編で

4.フランス語

 今日までで4回90分授業が行われたが、正直ペースが速くて辛い。私のクラスはドイツ人、オランダ人、イギリス人、中国人、韓国人、ケニア人等出身国はばらばらだが、やはりヨーロッパ諸語を母語とする人はかなり習得が容易な気がする。落ちこぼれないように頑張ろう。それにしても、いい大人が素直に一生懸命語学を勉強している姿をふと客観的に見ると、山田洋次氏の映画「学校」を思い出して何だか温かい気持ちになった。学ぶというのはそれ自体喜びだし、価値有ることだ、と思う。

国連職員をめざす人のために



 北大の
玉城英彦先生は学生時代に社会医学セミナーで初めてお会いした。その後、エイズの仕事関連でも一度お目にかかったことがある。玉城先生といえばWHO勤務経験があり、下記に当時の体験を書かれている。

▼国連職員をめざす人のために

 学生時代に読んだときとこちらに来てから読むのとでは大きな違いがあって面白い。玉城先生の青春時代の熱さが伝わってくる。国連職員を目指す人には非常に参考になる文章だ。

 下記のページもさまざまな国連機関職員のキャリアパスが分かってかなり参考になる。
▼UN NOW

民間防衛って?

シェルター  スイスは民間防衛を唱道している国であり、数年前まではアパート等の地下には核シェルターを設置することが義務づけられていたそうだ。もちろん我が家のアパートにもある。もちろん兵役もあるため、民間人もいざというときには兵役時の訓練を思い出してすぐに武器を取るのだろう。銃砲所有率も高いと聞く。電車の中に普通に私服でマシンガンをぶら下げた人がいたりする。(なのに米国のように物騒な事件をあまり聞かないのはなぜ?)

 今、話題の黒いスイス (新潮新書)という本を読んでいる。もっとこの国の歴史やら文化を勉強しよう。

Nyon城から眺めたレマン湖

 日本は秋分の日かぁ。休みが多いのはいいこと。


 うちから徒歩5分のNyon城から眺めたレマン湖の動画をYouTubeにアップしてみた。この日は天気は良くなかったものの、なかなかの眺め。動画アップのテスト。


サーカス、その2

 日本ではシルバーウィーク(そんな言葉は初めて聞きました)ということで今日もお休みのようですが、こちらはもちろん通常の生活だ。サーカスの話題の続きを…。

サーカス
 週末来ていたサーカスKnieの様子。子ども連れだったら入るのだけど、一人で入るのも何なので外から眺めた。おそらく貧乏な東洋人が寂しく外から眺めているように見えただろう。お父さんたちは家族サービスに大変そうだ。子どもにとってはいい思い出になるんだろう。






入り口 サーカスの入り口。何か子供心を思い出して少しワクワクする。たしか、男はつらいよ~夜霧にむせぶ寅次郎~でもサーカスが出てきた気がする。男はつらいよ~幸福の青い鳥で飯塚の嘉穂劇場が出てきたけど、志穂美悦子とか確か旅芸人一座の娘だったよなぁ、とか寅さん自身のテキ屋家業の旅暮らしもあわせて、サーカスを見ると男はつらいよ、を思い出す。なんか万国共通な匂いだよなぁ。





Knie.jpg サーカス団はこのような車ごと移動して旅回りをしているらしい。KNIEと膝のknee(英語)をかけた絵なんだろうか?フランス語の膝はgenouだし… 謎は深まった。

Circus Knie@Nyon

IMG_1227.jpg
 金曜日の朝、アパートの目の前の駐車場が閉鎖されてなにやら仮設の建造物が建ち始めた。夕方帰宅すると、KNIEと大書されたテントができあがっていた。Circus Knieというサーカスが今週末街にやってきたのだ。

 このサーカスはスイスで有名なサーカスで、Knie家によって1803年に創設されたそうだ。特に公的なお金は入っていないようだが、「国のサーカス」と言われているそう。チューリヒ近くのRapperswilを拠点にしているらしい。動物も有名だそうで、馬や猿等動物がたくさん連れられてきて、仮設動物園も併設されていた。

 週末は家族連れで大変賑わっていた。こちらは街を歩いていても、ベビーカーを押した家族連れがすごく多いように思う。子連れで当たり前なんだろう。社会が子育てに優しいと感じる。

※Nyonの観光案内の告知

※サーカスKnieのページ

▼夜のサーカスの明かり
IMG_1235.jpg

ジュネーブ州の休日

IKEA.jpg
 先週、ジュネーブ州の休日があった。私の住んでいるニヨンはボー州であり、休日ではなかったため、店も平日と同様にやっている。チャンスとばかりに車でイケアに買い物に行き、ついでにローザンヌまで足を伸ばして車関係の手続きをしに行った。

 イケアのランチはこちらの物価水準からすると割安。日本の横浜のイケアでも同じようなシステム、メニューであったから、勝手知ったる感じである。おかずにジャムを添えるのも違和感があったがなかなかおいしい。スウェーデン風なのだろうか。


ローザンヌIOC
 初めて訪れたローザンヌではレマン湖畔のIOCの本部も訪れてみた。公園の一角に本部はありレマン湖畔では水着で日光浴したり、泳いでいる人もいる。芝生もきれいに整えられていて、子連れの散歩には最高の環境。









スニーカー
 結局、この日に買ったのは、ナイキのスニーカー一足。ニヨンの街をジョギングしてみようと思う。

夕食

夕食

 昨日の夕食は日本からのお土産の佃煮とベーコン、トマト、インスタント味噌汁をおかずにして、日本食料品店で購入したカリフォルニア産無洗米を鍋で炊いて食べた。やはり日本からのお土産は食べ物が一番嬉しい。エネルギーが充填された。


イボワール

レマン湖▽週末のレマン湖

 最近週末の過ごし方のパターンが確立してきた。土曜日は17時まで店がやっているので、朝早く起きて買い出しに行く。スーパーでは辞書を片手に買い物するので、思いの外時間がかかる。日曜日は店も休みなので、家で本を読んだり職場に行ったり街を散策したりしている。ニヨンは散策するのにいい街だ。





イボワール▽Yvoire

 日曜日に街を散歩していたら、船着き場にちょうど遊覧船が到着するところだったので、ニヨンの対岸にあるイボワール(Yvoire)というフランス領にある村に渡ってみた。約20分船に揺られて到着。

 イボワールの夏は花でとてもとても有名らしく、村のいたるところがきれいに花で彩られており、フランスで一番美しい村の一つと言われているそうだ。人口810人の小さな村だが、夏の間は観光客が多く訪れ、私が訪れたときも多くの家族連れ等で賑わっていた。

 今回は一人で行ったが、家族で過ごしたらいいところだろう。再訪しよう。

富山ラーメン

富山ラーメン
 昨日の夕食は富山県からいらした方から頂いた富山ラーメン。うまい!こちらは街でラーメンが食べられないのでなおさら嬉しい。

 




うどん   こちらも先日大使館に赴任した方から頂いた讃岐うどん。うまかった~♪ 日本からお客さんが来るのが楽しみになってしまう。いかんいかん。

バスチヨン公園

街角チェス▽宗教改革記念碑のあるバスチヨン公園にて(ジュネーブ)

 AppleストアジュネーブでiPhoneを購入した帰りにジュネーブの旧市街を散策。公園の一角で巨大なチェスをやっている人たちを発見。ギャラリーも含めて結構な人だかりだ。この辺りはジュネーブ大学もあり、私の職場の周辺とは雰囲気もがらりと違って、歩いていて楽しい。

ロボットが掃除をしてくれる

Roomba
 とうとう買ってしまった。iRobotのRoomba 530。日本円で35000円。日本に居るときにも学生時代から使用を続けていた掃除機が10年を経過し寿命に近くなってきたため、価格comなどでいい掃除機を探していた。ダイソンにしようかなぁと考えていたのだが、五月蠅いという評判と「掃除をする」という行為自体が逓減されるわけではないことが引っかかっていた。Roombaの存在は価格comで評判が良かったので知ってはいたが、第一印象は物好きが買うもの、というイメージ。これでは新しもの好きの私だけだったらいいが、家人の了解は得られまい、と思っていた。

 しかし家人がこれを所有している友人の家に伺ったときに激賞だったとのことで、家族の総意は形成できた。欲しいモノリストに無事登載。しかし、東京ではバタバタして買うことなくこちらに来てしまった。古い掃除機は廃棄してきたので、現住居に越してきてから40日間全く掃除をしていない。ほこりや体から落ちていったであろう体毛(全て自分のだろうが離れてしまったら帰属意識は全く感じられないのは不思議)が積もっていくのが肉眼でも確認できるようになり、さすがに限界を感じた。スカイプでの緊急家族会議を招集し、全会一致で購入決定。

 そもそも米国製のこのロボットはこちらでも店頭であまり見かけることはないのだが、足で探してジュネーブ最安の店で購入した。購入すると100V~240V対応とのことで、プラグを替えれば日本でも変圧器をかまさないで使用できそうなので安心した。それまで大事に使用しよう。

 早速使用してみた。詳しい動きなどはYouTubeなどでもご覧いただけるが、果たして全面フローリングで部屋の間に敷居のようなものもなく完全バリアフリーで、かつまだ家具もほとんどない我が家では、最高の働きをしてくれる。バッテリーが切れそうになると、なんとか模索しながら充電機能のついたホームベースに帰ってくるというかわいい動きをする。しばらくほっとくと驚くほどゴミがたまっていた。たまったゴミを捨てる際に分かったことだが、ゴミをためる機構が水洗いできないようで、若干改善すべき点もあるが、今のところかなり満足度が高い買い物である。補助にMakitaのハンディクリーナーなどがあった方が良いかも知れないが、人にも薦めたい一品である。

WHO EURO

Lancet
 Lancet誌に9月15日に選挙を控えているWHO欧州地域事務局の地域事務局長選挙のことが取り上げられている。欧州地域事務局長は53加盟国の投票で決められる。

 WHO欧州地域事務局はWHOの地域事務局の中でも一番大きくトップにはビジョンもさることながら、関係各国の厚生大臣やEU、その他諸機関とうまくやっていく外交能力が強く求められる。

 関連記事にもあるが、欧州地域事務局はもともとジュネーブ本部との関係があまり緊密ではないそうだが、そこは変わらなくてはならないとある。ランセットは現在地域事務局長代理を務めているMenabde氏(女性)が適任ではないかと示唆していた。

 候補者のプロフィールを見ると、出身国はイタリア、ハンガリー、ジョージア(旧ソ連)、オランダ、ギリシャから5人が立候補。バックグラウンドは公衆衛生は共通しているが、医師(MD)3名、政治学、薬学それぞれ1名というところである。おもしろいのが、複数の候補者が選挙のためにサイトを開設していること。URLやサイトの内容を見ると、出身国政府のキャンペーン色がかなり強いことが感じられる。WHOは政治の場だと感じさせる一例だ。

http://www.natamenabde4whoeurord.com/
http://www.marcsprenger.nl/
http://www.tsourositstimeforachange.org/default.html

 それにしても、人の歩んできたキャリアというのは興味深い。自分の志す道ならなおさら。

Where the Hell is Matt

 ブログの右につけたUNIQLOCKについては最近知人のブログから知った。そして一気にファンになった。いつまでたっても見飽きないもんね。特にやはり最近作のパリ編は洗練されている。ダンサーは表情も含めて魅力的だ。

 このMattさんという方が世界を旅して作ったという動画【Where the Hell is Matt? (2008)】もまさに神動画。何だか見ているだけで気持ちが温かくなる。ダンスや音楽の力というのはすごいね。

 私は本質的に引きこもりで、人と交流すると疲れを感じたりする。パーティなどは最も苦手である。途中で尿意もないのにトイレに抜けることもしばしば。休みなどは一人で過ごす方が気楽で好きというタイプだ。今まで東南アジア青年の船とか日米学生会議、日本イラク医学生会議など国際交流モノに参加してきたからからちょっと誤解されやすいが、基本的にはネクラな性格なのだ。

 ただ、やはりこの動画がもたらしてくれる昂揚感にも通底するのだが、今の職場のように多国籍の人が人類共通の大きな目標(我々の場合は健康)に向かってやっていく場というのは非常に魅力的だし、やりがいのあるものだ、と思う。何か、そういうことを素直に感じられるいい動画ですね。ネットを検索すると、この動画に関してMattさんがユーモアたっぷりに語っている動画などもある。必見。いやぁいいもの見つけた。


フランス語

 来週からフランス語講座がはじまる。職場で行われる職員(とその家族)向けの講座で1回90分、週2回の長さで、初回タームは年末まで続く。うまく修了して各段階を順調に進んでいっても、終わるまでに6年間かかるそうだ。新しい勉強を始めるときは何でもそうだが、今はドキドキしながら開講を楽しみにしている。日本からフランス語の教科書を取り寄せたりして眺めている。

 ここで私の第二外国語歴を振り返っておく。出身高校では第二外国語の講座が自由選択で開設されており、きちんと修了したら高校三年生の春に1ヶ月程度の交換留学の機会が各言語につき数人に与えられていた。ドイツ語を選択した私は、ドイツやオーストリアへ交換留学した先輩の記録に感化され、自分も森鴎外になれるかもしれない、ドイツ人の恋人ができるかも知れないと期待を膨らませ、やる気に燃えて選択した。しかし優しそうな女性の先生が最初の授業で「NHKのドイツ語講座をきちんと聴いて自習すれば一学期は出席しなくても単位をあげます」とおっしゃった。あえなくその甘言に乗ってしまい挫折。自分に甘い私がラジオを聴く孤独な作業なんて続くわけがなかった。一度目の大学ではフランス語インテンシブコース(たしか標準より1.5倍~2倍の授業数)をはりきって取ったがやはりあまり物にならなかった。この頃は英語もインテンシブコースをとってさらに大学内の別の研究所が主宰している英語講座も受講していたので語学だけででも時間的に非常にきつかった覚えがある。

 二度目の大学(医学部)でもフランス語を取った。いつか仏政府給費留学を受けて加藤周一、加賀乙彦、なだいなだ等のような立派な医者兼作家になりたいという下心があったが、これもあえなく挫折し、テスト前に泣きそうになって単位をクリアした覚えがある。

 ということでフランス語に関しては、今度が三度目の正直である。受講決定のお知らせとともに注意のメールが事務局から来た。「二週目までは無条件でのキャンセルを認める。それ以降は途中で挫折したら懲らしめてやる」というような趣旨のメールで、要はペナルティがあるよ、とのことである。職場からも組織として財政的、時間的な援助がある語学講座であるため、今回ばかりは業務の一環としてしっかりと取り組みたい。上司に成果を報告しなくてはいけないみたいだし。

 ただ、宿題も多くて挫折率は高いみたいだし、出張が多い人は挫折しやすいみたいだ。(と、挫折したときに言い訳ができるように予防線をはっておく。)

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▲家のそばの行列のできるソルベ屋さんのチョコミント。

ジョブズ復活

 新しいiPodが発表された。ジョブズが久しぶりに復活した。大分痩せてしまったが、ガンディーに似てきた感じがする。キーノートの初めにみんなが総立ちになって拍手で迎えたのは気持ちよかった。(リンク先のアップルのサイトで動画がご覧になれます)

Steve

 2005年のスタンフォードの卒業式のスピーチは感動的だった。あのスピーチを聞いた時、私も、毎朝鏡を見て「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」と問いかけようと決めた。自分もいつかは必ず死ぬ。自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに生きよう。失う物なんてなにもない。そう強く思った。

 しかし、しばしば日常の怠惰に流されることも多かった。自分の人生の有限性を忘れ、死に際には無駄だと思うだろうネットやテレビに耽ることもしばしば。

 彼のやせ細った姿を見て、あのスピーチの日と少しも変わらず、有限な自分の人生に対して誠実に向き合う彼の姿勢に再び感動した。あの日感じた人生に対する緊張感を思い出した。


散歩@Nyon城

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▲先週末散歩途中で立ち寄ったNyon城

 おはようございます。

 ネットを見てて初めて知ったけれども、Nyonには以前、ジャン・アレジ、後藤久美子夫妻が住んでいたようだ。今はジュネーブに住んでいるとのことだが、そんなことを知ると、ミーハーな私はちょっと嬉しい。温かい日差しの週末にふらっと散歩に出て5分ほど歩く。Nyon城やレマン湖のほとりにたどり着く。なかなか良い散歩コースだ。周りではベビーカーの子連れや老夫婦がゆったりと過ごしている。ゆったりとした時間。

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▲Nyon城から見えるレマン湖

プール

レマン湖  
▲今朝のレマン湖@Nyon

 おはようございます。今日もまぁまぁ天気が良さそう。

 月曜日から職場のそばのプールに通い始めた。昼休みに、である。なんと2時間も昼休みがあるので、十分泳ぎにいけるのだ。費用は1回あたり6SFrだが、なぜか1ヶ月の定期券にしても24SFr。迷わず定期券にした。プール自体は広くて泳ぎやすいが、国連機関関係者が多いのか、結構混んでいる。あとなぜか33mと中途半端な長さで距離を数えるのが大変。今まで泳ぐときは75分で3km泳ぎ、25mプールを20往復×3回と数えやすかったが、これからはどうするか、だ。こういう習慣ってなかなか変えられないんだよね。あ、あと、どこも2m50cmくらいの深さがある競泳用プールでレジャー気分でいたら溺れてしまうスペックになっている。ハードであるがみんな黙々と止まらずに泳いでいる。いい緊張感。

 経験上どの土地に引っ越しても、定期的に通うプールが決まることで、何となくその土地での生活もリズムに乗り出す。三重でも飯塚でも東京・王子でも福岡でも…、どこでもそうだった。ジュネーブではここに決まりそうなので、これは生活がリズムに乗り出すいい前兆だろう。プールに通うと気持ち良くてなんとなく生活全般が前向きになるんだよね。イライラしがちな気持ちが落ち着き、集中力が高まるのは間違いない。あとは、食生活だな。

iPhone購入~ジュネーブApple Store~

 先日iPhoneを購入した。

 iPhoneをはじめとして携帯電話の多くはSimロックというのをされており、購入した国から離れ、使用したい国でSimカードを購入し、それを入れ替え、その国でその国Nativeの携帯電話として使えるようには(デフォルトでは)なっていないそうだ。Simカードを入れ替えて使えるSimフリーな携帯電話は、本体自体が高額な価格設定になっている。通信事業者が端末料金も負担している携帯電話のビジネスモデルを考えてみたら当然かも知れない。

 日本で購入したiPhoneはSimロック解除という特別なことをしないと、スイスでは日本の携帯電話としてローミングで使用することとなってしまう。これでは馬鹿高い使用料金が請求されるため、実質的には無線LAN環境下でのみ(iPodTouchのように)しか使用できない。

 そういうことで、こちらに来たらすぐにスイスNativeのiPhoneの導入をしようと考えていた。しかし、プリペイド以外の携帯電話の購入には、国連職員の場合、職場を通じてスイス政府に申請してから4週間ほどしてもらえる滞在許可カードというIDのようなものが必要とのことであったため、じっと待たされていた。先日4週間経ってようやくそれが発行されたため、すぐにジュネーブのAppleストアに向かった。

 無事にiPhone3GS 32Gをゲット。この一ヶ月Swisscomのプリペイド携帯を持っていたが、それと番号が変わらないで済むとのことで、Swisscomの回線で契約。こちらでは回線はSwisscom等いくつかから選択できるが、日本のソフトバンクのパケット定額フルのような定額制はないのが残念。

 早速使用してみて、やはりかなりいいことを実感している。アプリケーションごとにコメント付しておく。

○skype
 職場がかなり広範囲にWifi環境があるため、コードレス電話感覚で無料で日本と通話できるのはかなり便利。

○マップ
 ジュネーブ市内を徒歩で歩き回るときに重宝するのはもちろん、車でもカーナビとして充分使用できる。

○EBPocket
 もともとPC用のEPWING規格の辞書を多く所有しているがそのほとんどを入れてEBPocketというアプリを使用して活用できる。もちろんクラウン仏和などの仏語辞典も。単体の電子辞書購入はやはりしなくてよかった。

○予定管理、ToDo管理
 2000年くらいからPalmという携帯デバイスを使用しており、かなり手放せないものとなっていた。今回これも変更できた。さいすけ、という予定表アプリとGoogleカレンダー、ToodledoというWebサービスでほぼ満足いく環境を構築。

○単語カード
 Palm時代にCardyというソフトを活用して英語学習等の暗記物にかなり活躍していた。この機能も何とか代替できそう。今はiFlprというソフトを使用しているが、まだまだ良いのがありそう。

○iPod
 音楽が聴けたり、Podcastを視聴できたり、ビデオ等が見られるのも相変わらず楽しい。


Clie

▲長年、酷使に耐えてくれたPalm deviceのClie(ソニー製)ご苦労様でした。

説明書の冗長と欠落

 私が住んでいるジュネーブを中心とした地域では、フランス語が日常的に使用されている。しかし、ご存知のようにスイスには公用語が4つもあり、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語と規定されているようだ。例えば電車の座席表示や家電の説明書も全て4つの言葉で記載されている。こちらで購入した電子レンジの説明書も、記載内容が同様の4冊の説明書がついていて無駄だなぁと思ったら、私にとっては重要な英語の説明書がなくて閉口した。こうした事情で家電製品も説明の図柄でいろいろ推測しながら適当に調整して使用しているため、料理も失敗も多いのではないかと解釈している。冗長と欠落が同居している。

 最近はようやく滞在許可証も発行され、それなしにはできない車の登録手続きや(プリペイド式ではない)携帯電話の購入もできるようになってきて、生活のリズムが少しずつ自分のペースに感じられるようになってきた。とはいっても朝、カーテンのない窓から差し込む日差しのまぶしさに起こされると、寝ている間にスイスで生活している昼間の現実を忘れているのか、スイスで自分が正に生活しているという事実を改めて新鮮に自覚することもある。(インターネットのおかげで毎日日本語のニュースを見たり、家族とスカイプで話すことができることも大きいかも知れない)

 まだ外国に来たという感覚と国内にいるような感覚が同居しているが、外国生活がだんだんと「日常」に変化していく移り変わりをしっかりと自分の中で記録していこうと思う。


△電車の座席表示


△インターネットモデムの説明書は英語版もあった♪

自炊生活

 こちらでの外食は、高い、ワンパターン、一人では寂しいという三重苦もあり、また仕事も東京とは違い夕食時には帰れる、等々様々な理由が相俟って、できるだけ自炊するようにしている。ただ、近くのショッピングセンター内のスーパーでも18時で閉店、日曜日には休みなので、買い物には少し苦労する。どうしてもパスタとか簡単な物になりがちだが、できるだけ野菜を取るようには心がけている。しかしだんだんと自分の料理に飽きてきた。海外で日本食恋慕の気持ちが起きたことは今まであまりないのだが、長期戦と考えると白米が食べたくなった。しかし船便にいれてしまった炊飯器の到着にはもう少しかかりそうだ。
 先日skypeを通じた妻との会話で鍋で炊飯できることを教えられ、ネットでやり方を調べて炊いてみた。なかなか美味しく炊けた。お米は日本食料品店で購入したカリフォルニア産の無洗米。おかずは野菜炒めトマト添え。余ったご飯はラップで包み冷凍庫へ。これで食生活も少しは改善されそうで、元気が出てきた。

自炊
Tokyo/Japan
Profile

Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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