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フランス語

 来週からフランス語講座がはじまる。職場で行われる職員(とその家族)向けの講座で1回90分、週2回の長さで、初回タームは年末まで続く。うまく修了して各段階を順調に進んでいっても、終わるまでに6年間かかるそうだ。新しい勉強を始めるときは何でもそうだが、今はドキドキしながら開講を楽しみにしている。日本からフランス語の教科書を取り寄せたりして眺めている。

 ここで私の第二外国語歴を振り返っておく。出身高校では第二外国語の講座が自由選択で開設されており、きちんと修了したら高校三年生の春に1ヶ月程度の交換留学の機会が各言語につき数人に与えられていた。ドイツ語を選択した私は、ドイツやオーストリアへ交換留学した先輩の記録に感化され、自分も森鴎外になれるかもしれない、ドイツ人の恋人ができるかも知れないと期待を膨らませ、やる気に燃えて選択した。しかし優しそうな女性の先生が最初の授業で「NHKのドイツ語講座をきちんと聴いて自習すれば一学期は出席しなくても単位をあげます」とおっしゃった。あえなくその甘言に乗ってしまい挫折。自分に甘い私がラジオを聴く孤独な作業なんて続くわけがなかった。一度目の大学ではフランス語インテンシブコース(たしか標準より1.5倍~2倍の授業数)をはりきって取ったがやはりあまり物にならなかった。この頃は英語もインテンシブコースをとってさらに大学内の別の研究所が主宰している英語講座も受講していたので語学だけででも時間的に非常にきつかった覚えがある。

 二度目の大学(医学部)でもフランス語を取った。いつか仏政府給費留学を受けて加藤周一、加賀乙彦、なだいなだ等のような立派な医者兼作家になりたいという下心があったが、これもあえなく挫折し、テスト前に泣きそうになって単位をクリアした覚えがある。

 ということでフランス語に関しては、今度が三度目の正直である。受講決定のお知らせとともに注意のメールが事務局から来た。「二週目までは無条件でのキャンセルを認める。それ以降は途中で挫折したら懲らしめてやる」というような趣旨のメールで、要はペナルティがあるよ、とのことである。職場からも組織として財政的、時間的な援助がある語学講座であるため、今回ばかりは業務の一環としてしっかりと取り組みたい。上司に成果を報告しなくてはいけないみたいだし。

 ただ、宿題も多くて挫折率は高いみたいだし、出張が多い人は挫折しやすいみたいだ。(と、挫折したときに言い訳ができるように予防線をはっておく。)

IMG_0880.jpg
▲家のそばの行列のできるソルベ屋さんのチョコミント。
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Tokyo/Japan
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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