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WHO EURO

Lancet
 Lancet誌に9月15日に選挙を控えているWHO欧州地域事務局の地域事務局長選挙のことが取り上げられている。欧州地域事務局長は53加盟国の投票で決められる。

 WHO欧州地域事務局はWHOの地域事務局の中でも一番大きくトップにはビジョンもさることながら、関係各国の厚生大臣やEU、その他諸機関とうまくやっていく外交能力が強く求められる。

 関連記事にもあるが、欧州地域事務局はもともとジュネーブ本部との関係があまり緊密ではないそうだが、そこは変わらなくてはならないとある。ランセットは現在地域事務局長代理を務めているMenabde氏(女性)が適任ではないかと示唆していた。

 候補者のプロフィールを見ると、出身国はイタリア、ハンガリー、ジョージア(旧ソ連)、オランダ、ギリシャから5人が立候補。バックグラウンドは公衆衛生は共通しているが、医師(MD)3名、政治学、薬学それぞれ1名というところである。おもしろいのが、複数の候補者が選挙のためにサイトを開設していること。URLやサイトの内容を見ると、出身国政府のキャンペーン色がかなり強いことが感じられる。WHOは政治の場だと感じさせる一例だ。

http://www.natamenabde4whoeurord.com/
http://www.marcsprenger.nl/
http://www.tsourositstimeforachange.org/default.html

 それにしても、人の歩んできたキャリアというのは興味深い。自分の志す道ならなおさら。
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Tokyo/Japan
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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