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理論武装計画

 今晩から4日連続で送別会。嬉しいけれど、引越の準備が何もできていないのが痛い(>_<)...
 世間で話題になっている役所に勤務する公務員という職業の宿命であるんだろうが、親戚や友人などの集まりになるとやはり役所代表として意見を求められる。肝炎の問題、年金の問題、医師不足の問題、混合診療の問題、周産期医療の問題…。質問の幅広さは大臣答弁並みじゃないか!こう書くと本当にまわりの問題が多いなぁ。医師としては年金問題などは埒外だと逃げられても、医師不足やいわゆる医療崩壊についてはやはり何かを答えなければならない。何とか誤魔化しつつ、データを交えながら自説を述べる。しかし、やはり医療の問題って、現場の感覚だけではなくて、経済学や法律をはじめとした社会科学の深い知識も重要なのである。だから、正直、混合診療問題など困難な論点を多く抱えるトピックはかな~り苦手である。日経新聞の経済教室などを読んで勉強してみてもやっぱり混合診療の導入は医療格差を生じてしまうと思うのだけど、理論武装ができていない。したがって下記のような先生の主張に理論的に反論できない(論破できない)という情けない状況である。

混合診療問題を考える◆Vol.2
混合診療禁止の違法判決を読み解く
厚労省による法の拡大解釈は違法、これを機に徹底的な議論を
上 昌広(東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム部門准教授)


 12月から少し時間的な余裕ができる。仕事、長男の育児と留学の準備、泳ぐことなどは必須として、下記のようなことをやってみたい。

○やはり質と量を伴った徹底的な読書(blogなどでのアウトプットを励みに)
○経済学や法律について体系的に学ぶ(医療政策のプロ)
 (上司などは留学もMBAをすすめる…)
○医学を学び直す

 こんな風に書くと時間が全然足りない気がするが、とにかくバランス良く充実した生活を送っていきたい。真摯に仕事に打ち込んでいれば神様は見ているはずだと信じて。

混合診療巡り討論、規制会議と厚労省
混合診療、解禁は平行線=規制改革会議と厚労省
混合診療 厚労省が反対姿勢
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Kitty

Author:Kitty
born in 1974
Medical Officer (MD)
Working for Japan

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